ガブリ

ちゅらさまがわたしの瞼をガブリしました。

瞼は、痛いでしょ!
「痛いよ〜」とわたしが痛がると、尻尾を狸にしてカーテンの後ろへそそくさと逃げていくちゅらさま。
どうやら自主的に反省しているようです。

「謹慎中の身ではありますが、外を見るのに邪魔だったため障子に穴を開けさせてもらいました」、との報告あり。