お食事中の方は、絶対に・・・

お風呂に入り温まった私は、ベッドでまったりマンガでも読んでから寝ようかな、などと思いながら寝室に行きました。
パパが出張で不在のため、のんびりとした一日でございました。
深夜2時のことです。
ベッドの中からカッカッカッとシーツを引っ掻くような音が聞こえてきました。
そして、そそくさとその場を立ち去る怪しい影を発見しました。
不審に思いながらも、さほど気にせずベッドに入りました。


悲劇はここからでございます。


…あれ?このにおい。
ちゅら様のウンチはもうトイレに流したはず。
気のせいか。


・・・・・・・・・くさい!!!


ばっと飛び起きシーツを見ると…
うわぁ〜!

「出てしまったのじゃ・・・」


もちろんパジャマにもベッタリ。
妙に腰が温かかったのはこのせいか。。


多分この前のように、トイレのあとの切れが悪かったんでしょうね。
前回は私があわてて取りましたが、今回は御自分で・・・ってなんでベッドの中でなのですか・・・!?
なにかの罰なのですか!?


まったり気分も吹き飛び、シーツとパジャマと汗取りマットを洗いました。


なにが一番ひどいって、この夜、いつものようにちゅら様ベッドに入って来なかったんですよ?
タツでご就寝なさいました。残り香がするとのことで。。
誰の残り香だと思ってるんだ、こら〜。


ファブリーズ買ってこなきゃ。