チェリーをおさめに。1

☆チェリーアイの覚書のような記事なので、お暇な時にどうぞ☆


寝る前の1.2時間を、三畳間でエリカラを外して遊んだり毛づくろいをして過ごすのが
ちゅらさまの最近のお楽しみでした。
木曜深夜も恒例の放牧タイム。
しかしエリカラを外してすぐに、3回こすってチェリーアイを出しました。
わたしが油断したばっかりに〜(涙)


ちゅらさまはチェリーが出るとイライラしてしまいます。
次の日に応急処置でチェリーを引っ込めてもらおうと思いましたが、
不運にもそれからの丸3日間、主治医はご不在だとか。
待てないよー。
仕方がないので、評判が良いらしい他の動物病院に電話してみました。


わたし「チェリーアイの応急処置ができますか?」
1軒目「診てみないとなんとも。」
2件目「応急処置?チェリーアイは手術です!」←こういうところ多いんじゃないかな。


もう一軒、眼科の専門医が自転車で行ける距離にあります。
そこはチェリーアイのことで以前、電話で相談したことがある所です。
でも、でも、この動物病院口コミサイトでは圏外だしなぁ。
それにお客さんからの電話を獣医さん本人が取るなんてよっぽど閑古鳥!?などと思ってしまい。。


しかし眼科専門の医師はそういませんし、思い切って行って来ました。