そちらの獣医がそう仰るのなら

チェリーを収めに別の病院に行きました。
すぐに収めてくれました♪
チェリーのことを詳しく説明してくださり、収め方をじっくり見せてくれました。
感想は・・・グロかったです。
そしてそのお医者さんは、チェリーは収まったので処方されている4種類のお薬はもう要りません、と仰いました。


でも、お薬のことは一応メインの病院に確認しようと思いました。


他の病院にかかったなんて、凄く言いにくいです。
ちゅらさまの主治医は皮膚が専門で、眼に関しては他の先生が担当しています。
「そちらの(眼担当の)先生は技術がないので、他の病院の技術のある先生にお願いしてきました」なんてね。。
角が立つかなぁ、でも本物のプロなら気にしないだろう、なんて色々考えながら電話しました。


受付の看護師さんに簡単に説明しました。
お薬のことなので先生が電話口に出られると思いきや、先生に確認を取った看護師さんは
そちらの獣医がそう仰るなら、それで良いんじゃないか。…とのことです」ですと。。
こちらは今の状態を診てませんので」
ガチャ!


えーと、まだ具体的にどの薬のことかもお伝えしてないのですが。
えーと、今の状態はつまりチェリーが引っ込んだ状態でして。。
えーと、、えーと、、
なんだかとても突き放されたような気がするのですが(涙)


「うわ〜ん!冷たいよぉ〜」とのた打ち回っていたところ、先ほどの病院からお電話。
主治医からで、今度はちゃんと話を聞いてくださり、目薬はやめても良いけど、内服薬は目のためだけではないので続けるように言われました。
そして今日受診した先生は眼が専門ということで、どういう見解を示したか知りたがりました。
「いえ、主治医はそちらに決めてるんで!たんなる応急処置目的だったんで!要らない話はしないでパーッと帰りました、だって主治医は…(続く)」
必死に浮気の言い訳をしているような、なんだコレ(汗)


・・・けれど最初の対応はいったいなんだったのさー!!


結論:病院を掛け持ちするのはいかなる理由があろうとも、やっぱり気を使います、はい。