別に用はないんだけど〜

あの事件ですっかり燃え尽きてしまったnachuraです。
おしっこはなんとか厠でして頂けるようになりました。


実は退院してからというもの、女主人と女中のような関係が成立してしまいました。


わたし「ご機嫌は如何ですか?」「どこも痛くはありませんか?」


ちゅらさま「別に用はないんだけど…そうだ、そこにおれ」
「苦しゅうない、撫でてたもれ。」
「噛んでやる!あご噛んでやる!」


ここまで書くのに、4回もちゅらさまに呼ばれました(汗)
あ、また呼んでる…。

↑姉からのプレゼント、バナナのキャットニップと一緒に。


それとですね、ご飯を食べるたびに褒めちぎっていたところ、食べる前に気を引くようになりました。
せっかく食べたのに、わたしが余所見をしていて褒めない時があるのが嫌なようで。


「見てるのじゃぞ?食べてる間、撫でててもよいから…ちゃんと褒めてたもれ?」と。


かわゆい・・・が!


深夜でも明け方でも時間を選びません。
用もないのにナースコールを押す迷惑な入院患者みたいになっています。


今、こたつにちゅらさまを収納してきました。