肥満細胞腫 ふたたび!?

ご無沙汰しております。
マメに見に来て下さる方、もうしわけありません。
書きたいことは沢山あるのに、ああ!


先日、パパがちゅらさまのアゴに何かを見つけたそうです。
「指にひっかかる感触があった。でも、毛の束だったのかも」
なんとかして見つけなきゃ心配で寝られない!と思い、必死で探した結果、やっと見つけて写真を撮りました。
それがこれです。

たしかに触るとボコッとしている。
もしや。まさか。
「もうやめて〜」と叫びました。
幸せな日々はこれで終わりなの?
最近どうも幸せすぎたと思っていたのです。
ちゅらさま、、、。


次の日は朝一番に、病院に行きました。


とりあえず、バイオプシーをして検査に出すんだろうな。
ちゅらさまに怖い、痛い目にあわすのは、本当にイヤ。
でも、それより命は助かるのだろうか・・・。


病院で先生に探してもらいました。
写真を見ながら探すのですが、やはり難航しました。
「うーん、どれだろう」と先生。
もしかして単なる炎症かなにかで、もう治ってるのかも。
淡い期待が頭をもたげはじめました。


しかし、とうとうそれは見つかりました。


先生「これですか?」
わたし「・・・はい、これです!」
先生「これは!」


先生「ひげ穴です!!!」
わたし「え〜〜〜!!!」


なぁ〜んだ!って感じでした、はい。
ほーんとに良かったよ〜。
心は羽が生えたように軽くなりました。
ちゅらさま、寒いのに連れて来てごめんね。


タイトルでびっくりさせてしまいました?
ごめ〜んちゃい!