熱中症

わたくしごとですが、フラメンコのレッスンで肉離れ起こしてしまいました。
(お肉離れなら大歓迎なのに。脂肪ちゃんにバイバイしたい。)
安静にと言われていますが、なかなか安静にできず。
動くたびにピキキーンとなります。
整形外科によると全治3週間だそうです。
今日リハビリ初体験でした。
若い男性の理学療法士「このハーフパンツに履き替えてください」と言いました。
ハーフだと?


・・・ムダ毛処理してない日もあるってばよ・・・!!

そうならそうと、事前に言って欲しかったよ〜。さすがに恥ずかしかったよ〜。

さて、ちゅらさま、エリカラを完全にやめてから実は昨日で7日目でした。
「見ていられる時だけ」→「在宅時のみ」→「就寝時以外」→「一日中エリカラ不要」
少しずつはじめて、この7日間は朝も夜も外していられた7日間でした。


ブログに喜びの言葉を載せよう!と意気揚々と帰宅してみると・・・
イカイして出ちゃってました。チェリーさん。。
ブログにハウスダストアレルギーを撃退するには」なんて、偉そうなことを書くつもりだったんだけどなあ。


でも理由は多分これかな?というのがあるんです。
帰ってくるといつもは閉鎖してる埃だらけのゾーンから出てきたんです。
強引に侵入した形跡あり。
暗くて掃除しにくいところがお好きなようで・・・困ったものです。


本日朝イチで病院に連れて行き、チェリーを1秒で押し込んでいただきました。
ほんとありがたいです。
ちゅらさまったら涙だらだらだったので、獣医さんを獣医様とお呼びしたいくらいです。
赤みが引くまではミニカラ生活だそうです(一週間くらい)

しかしながら家に着くと、ちゅらさまがおかしい。
寝そべっていつものように甘えた声を出すのですが、お腹を見てると呼吸が速いのです。
熱を測ると39.4℃!(平熱はきっかり38℃)
軽い熱中症を起こしているようでした。
こんな時でも肛門に体温計をさすとゴロゴロいっちゃってました。
ちゅらさま〜、why?)

↑ちゅらさま愛用の体温計です。ほとんど一瞬で計れる優れもの。


病院に電話をすると、「様子をみても良いかも」とのお答えでした。
猫は40℃以上になると口を開けてハアハアするらしいですが、そこまでじゃなかったですから。
狭いキャリーの中は、人間が思う以上に暑くなってしまうらしく移動中は要注意らしいです。
しばらく風通しの良いところで横になると、回復してきましたので安心しました〜。
今現在はいっぱいご飯を食べてリラックスしてますよ!